今回は、新刊の「ことばの映画館 第4館」と
既刊「ことばの映画館 第3館」を販売いたします。
開催日:2016年11月23日(水祝)
開催時間:11:00~17:00
会場:東京流通センター 第二展示場
アクセス:東京モノレール「流通センター駅」徒歩1分
出店者数約760出店予定
公式サイト:http://bunfree.net/
〔ことばの映画館〕ブース
カテゴリ : 評論|映画
ブース位置 : カ-49 (Fホール ※2F)
※ブース配置図は
http://bunfree.net/?tokyo_bun23
をご覧ください。
文学フリマってなに?
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http://bunfree.net/?tokyo_bun23
をご覧ください。
文学フリマってなに?
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「文学フリマ」とは文学作品の展示即売会です。
評論家・まんが原作者として知られる大塚英志さんが『群像』誌2002年6月号(講談社)掲載のエッセイ「不良債権としての『文学』」で行った呼びかけを発端として生まれたイベントです。既成の文壇や文芸誌の枠にとらわれず〈文学〉を発表できる「場」を提供すること、作り手や読者が直接コミュニケートできる「場」をつくることを目的とし、プロ・アマといった垣根も取り払って、すべての人が〈文学〉の担い手となることができるイベントとして構想されました。
評論家・まんが原作者として知られる大塚英志さんが『群像』誌2002年6月号(講談社)掲載のエッセイ「不良債権としての『文学』」で行った呼びかけを発端として生まれたイベントです。既成の文壇や文芸誌の枠にとらわれず〈文学〉を発表できる「場」を提供すること、作り手や読者が直接コミュニケートできる「場」をつくることを目的とし、プロ・アマといった垣根も取り払って、すべての人が〈文学〉の担い手となることができるイベントとして構想されました。
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(文学フリマ公式HPより)
文学フリマでは文書だけでなく、オリジナルの雑貨や写真集など
色々なものが販売されているイベントです。
発想、人、経験……そして、会場の熱気。
必ず新しい世界との出会いがあるイベントだと思います。
会場ではフードの販売や、休憩スペースなどもあります。
もしご興味ありましたら、是非行かれてみてください。
そして〔ことばの映画館〕のブースにお立ち寄り頂けたら、嬉しいです。
販売する冊子のご紹介
「ことばの映画館 第4館」600円
特集テーマ:アジア
目次:
〈特集1〉アピチャッポン
[インタビュー]映画批評家-金子遊先生に聞く-アピチャッポンてなんだ?
アピチャッポンの「複数」の世界 text高橋雄太
アピチャッポン的追想 text佐藤奈緒子
召還としてのアピチャッポン text長谷部友子
〈特集2〉映画の人
[インタビュー]『ひと夏のファンタジア』主演、岩瀬亮 text常川拓也
[インタビュー]『ペロル』ペマ・ツェテン監督 text常川拓也
〈特集3〉ネオネオ評論大賞入選作
生きている市民ケーン text高橋雄太
アピチャッポン的追想 text佐藤奈緒子
召還としてのアピチャッポン text長谷部友子
〈特集2〉映画の人
[インタビュー]『ひと夏のファンタジア』主演、岩瀬亮 text常川拓也
[インタビュー]『ペロル』ペマ・ツェテン監督 text常川拓也
〈特集3〉ネオネオ評論大賞入選作
生きている市民ケーン text高橋雄太
〈寄稿〉
偶然が、つむぐもの/映画『つむぐもの』+アジア映画、徒然文。 text岡村亜紀子
九份の不思議なケーキ text井河澤智子
インド映画でわたしも考えた/好きな料理店と作品の雑感 text大久保渉
アジアの純「緩」 text今泉健
『祖谷物語-おくのひと』-ヒトコマのつながり text辻秋之
日本映画の鉱脈 text加賀谷健
予感 text藤野みさき
葛藤を超えてゆこうとすることの、希望 text西田志緒
大地のうた/サタジット・レイ text奥平詩野
『レイジー・ヘイジー・クレイジー』女性身体の解放と男性性の疎外 text宮本匡崇
「W的悲劇」 text高野ゆかり
〈連載〉
ミナミの小部屋 映画はたばこと共謀する textミ・ナミ
〈取材〉映画の空間
ファルツァ総曲輪 / 中野 タコシェ/新宿 模索舎 / 渋谷 アップリンク
横浜シネマリン / 池袋 古書往来座/シネマート新宿 / 下高井戸シネマ
神保町 矢口書店 / 三鷹 水中書店
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偶然が、つむぐもの/映画『つむぐもの』+アジア映画、徒然文。 text岡村亜紀子
九份の不思議なケーキ text井河澤智子
インド映画でわたしも考えた/好きな料理店と作品の雑感 text大久保渉
アジアの純「緩」 text今泉健
『祖谷物語-おくのひと』-ヒトコマのつながり text辻秋之
日本映画の鉱脈 text加賀谷健
予感 text藤野みさき
葛藤を超えてゆこうとすることの、希望 text西田志緒
大地のうた/サタジット・レイ text奥平詩野
『レイジー・ヘイジー・クレイジー』女性身体の解放と男性性の疎外 text宮本匡崇
「W的悲劇」 text高野ゆかり
〈連載〉
ミナミの小部屋 映画はたばこと共謀する textミ・ナミ
〈取材〉映画の空間
ファルツァ総曲輪 / 中野 タコシェ/新宿 模索舎 / 渋谷 アップリンク
横浜シネマリン / 池袋 古書往来座/シネマート新宿 / 下高井戸シネマ
神保町 矢口書店 / 三鷹 水中書店
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初恋の君、彼女の半生 text井河澤智子
予告された初恋の記録 text高橋雄太
初恋remix text岡村亜紀子
「初恋映画」あれこれ text大久保渉
初恋とハッピーエンド text三橋友望子
「初恋」という未知のもの text梅澤亮介
初恋は、幸せの扉をひらく-『スプラッシュ』 text西田志緒
恋の原風景-『建築学概論』 text荒井南
『Love Letter』-映画という「美」 text辻秋之
『ハルフウェイ』-女子の欲求 text名久井梨香
「シェルブールの雨傘」-恋で死ぬのは映画だけ text藤野みさき
抑圧がもたらす不幸とその反動としてのイノセンスへの回帰について
或いは私は如何にして劇場へ足を運ぶこととなったか text宮本匡崇
[平成悪趣味映画放談]第一回 グザヴィエ・ドランについて text常川拓也
いつか読書する日 text長谷部友子
映画が映画として text加賀谷健
血の海から text栗田奈津子
境目の少女 text今泉健
予告された初恋の記録 text高橋雄太
初恋remix text岡村亜紀子
「初恋映画」あれこれ text大久保渉
初恋とハッピーエンド text三橋友望子
「初恋」という未知のもの text梅澤亮介
初恋は、幸せの扉をひらく-『スプラッシュ』 text西田志緒
恋の原風景-『建築学概論』 text荒井南
『Love Letter』-映画という「美」 text辻秋之
『ハルフウェイ』-女子の欲求 text名久井梨香
「シェルブールの雨傘」-恋で死ぬのは映画だけ text藤野みさき
抑圧がもたらす不幸とその反動としてのイノセンスへの回帰について
或いは私は如何にして劇場へ足を運ぶこととなったか text宮本匡崇
[平成悪趣味映画放談]第一回 グザヴィエ・ドランについて text常川拓也
いつか読書する日 text長谷部友子
映画が映画として text加賀谷健
血の海から text栗田奈津子
境目の少女 text今泉健
[ミナミの小部屋]第一回 ビデオテープの追憶 textミ・ナミ
苺とチョコレートと私 text佐藤奈緒子
少女に恋をさせよというけれど text高橋秀弘
一一 text水野友美子
「追憶」 text小川学
ひとりきりの映画館 text佐藤聖子
告白的女優散文 text神原健太朗
『あこがれ』 text奥平詩野
人生を特別なものにする「初めて恋した映画」 text横田美穂子
苺とチョコレートと私 text佐藤奈緒子
少女に恋をさせよというけれど text高橋秀弘
一一 text水野友美子
「追憶」 text小川学
ひとりきりの映画館 text佐藤聖子
告白的女優散文 text神原健太朗
『あこがれ』 text奥平詩野
人生を特別なものにする「初めて恋した映画」 text横田美穂子
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